![Diving [ダイビング]](../../img/diving/divingpgimg.jpg)
新しいことに挑戦する際に、疑問や不安はつきもの。ここでは、始める前や講習中の不安など、皆さんが悩みがちなよくあるダイビングの疑問をご紹介。モヤモヤを解消して、ダイビングを楽しみましょう!
泳げない理由が「息継ぎやバタ足苦手」程度ならご安心を。ダイビング中は、スノーケルやレギュレーターで呼吸するので、水泳のような息継ぎは不要。推進力もフィンがフォローしてくれる。「体が沈んでしまう」と悩んでいる人も、スーツには浮力がありBCで浮力コントロールが出来るので安心。ただし「水に恐怖心がある」人は、水中でパニックを起こす危険もある。体験ダイビングに参加するなどして、水や海に慣れることから始めよう。
ダイバーのパスポートともいえるCカード。講習を修了することで、ダイビング指導団体から発行される。基本的な知識とスキルを身につけていることを証明する効果があり、ダイビングエリアではこれを提示して、申し込みなどを行う。このCカードとはCertification Cardの略で、認定証という意味。
ダイビングショップに申し込みをすれば、シーズンを問わず始められるダイビング。一人で申し込む講習生も多く、講習やツアーで他のゲストと一緒に潜っているうちに、徐々に仲間が出来る。ゲストどうしで仲良くなって、一緒にツアーのリクエストをしたり、ダイビング以外の楽しみも広がっていく。
体験ダイビングは必ずやらなければいけないというものではなく、ダイビングをすることに不安やまだまだ様子がみたいという方におすすめ。とにかく不安や疑問がある場合はダイビングショップのスタッフに質問してモヤモヤを解決しましょう。
ショップにはレンタル器材が揃っているが、長く続けていくのであればレンタル代がかからなくなるので安上がり。また、体型や体力に合った器材を使い続けることでスキルと安全性の向上につながる。
タンクの中身は酸素ではなく、大気中の空気を詰め込んだ圧縮空気。テレビで間違ったコメントをされることも多いが、これを呼んだあなたは覚えておこう。タンクは女性でも無理なく背負える。陸上ではやや重く感じるが、一緒に潜る仲間とサポートしあえるので大丈夫。水中では浮力がかかるため、あまり重さは感じない。
飲み過ぎや食べ過ぎ、睡眠不足が船酔いの原因。朝食は消化のいいものを少量とろう。ボート上では、揺れにくい中心よりやや後ろに座り、遠くを眺めているといい。体を締め付けないようにスーツは腰まで下ろす。酔い止め薬も効果的だが、成分によっては副作用もあるので、服用前に医師の指示を仰ぐこと。
耳抜きができない、との先入観を持つ人は多いが、それは正しい方法を知らない場合が多い。重大な疾患がない限り、誰でもマスターできるはず。講習中に身につけよう。つまんだ鼻に息を送り込む、ツバを飲み込む、顎を動かすなどの方法がある。
学科講習の仕上げには、理解度を確認するための小テストが行われる。「テスト」という単語に拒絶反応を起こす方もいるかもしれないが、内容は、きちんと講習を受けていれば誰でも解けるレベル。間違えても落第するわけではなく、インストラクターと復習しながら、きちんと理解したことを認めてもらえばクリアとなる。